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産業再生機構解散

産業と金融の一体再生を進めてきた国策会社「産業再生機構」が15日、
企業再生に関する多くの実績とノウハウを残して解散した。

 再生機構が企業再生で果たした役割をめぐる専門家らの評価は分かれるが、
金融機関に債権放棄を促して過剰債務を解消、生産性を向上させる機構の手法は、
企業の合併・買収(M&A)の現場に浸透。再生機構の「遺伝子」は企業再編ビジネスに
脈々と受け継がれており、本格的なM&A時代を支えることになる。

http://www.sankei.co.jp/keizai/kseisaku/070315/ksk070315002.htmより引用


再生機構が支援した41の企業の借入金総額は約4兆254億円。
当時日本の金融機関が抱えていたとされる不良債権の約1割に相当するそうで
目標件数は100件だったそうですが、なかなかうまくはいかないものですね。
解散せずにもっと上手なやり方ってなのでしょうか、当初の目的は果たしたといっても
解散するなら最初から作らないほうがよいのでは。
結局は、税金をつかっているのですよね。
日本って、本当に税金の使い方が下手な国ですね。


Posted by taka : 22:37 | Trackbacks (0) | Page Top ▲