登記簿謄本と印鑑証明
登記簿謄本(とうきぼとうほん)とは、会社の商号、本店所在地、発行株式数、
資本の額、目的、役員の氏名などを記載したもので、会社の基本的な事項が
記載されています。
会社(法人)として、官公庁の入札に参加する場合や銀行と取引する場合などに
必要となるここが多いです。また、新たに取引を始める会社が実在するかを判断する
ために登記簿謄本を入手することもあります。
登記簿謄本と登記簿抄本の入手方法は、その会社の本店を管轄する法務局・
地方法務局で誰でも取得することができます。
取得方法は、謄抄本申請書に申請人の住所、氏名を記入、押印のうえ、
申請する会社の商号、請求事項のチェック欄の必要なものにチェックを入れます。
申請手数料は、登記印紙で納付します。各法務局で販売しています。
※登記印紙は、収入印紙とは別ですので注意してください。
印鑑証明(いんかんしょうめい)とは、登録した印鑑が実印であることを
証明するためのものです。
会社の実印とは、代表者印のことであり、法務局において登録します。
その際、印鑑カードを作成しておくと、印鑑証明を発行してもらうときに
実印や委任状を持参しなくてすみますので便利ですよ。
取得方法は、登記簿謄本と同じくその会社の本店を管轄する法務局・地方法務局で
誰でも取得することができます。本店を管轄する法務局・地方法務局のみですので
支店のある会社は、注意しましょう。
印鑑証明は、誰でも取得できるわけでなく、登録している印鑑や委任状もしくは
印鑑カードが必要になります。
詳しくは、管轄の法務局に問い合わせてみてください。
法務局ホームページ http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/index.html
Posted by taka : 22:46 | Page Top ▲